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リヤホイルシリンダーO/H
今回は車種を限定せずにリヤのドラムブレーキを単体で説明しようと思います。
現在でもリヤにドラムブレーキを使っている車種は多いです。
利点は初期制動に長けていることで欠点は高速になると効きが悪くなり水などが入ると制動力がかなり下がることです。
ディスクブレーキは制動力が伝わりにくい欠点がありますが現在はブースターの進歩で高い制動力を伝えたりすることが出来ます。
車検時にブレーキフルードの交換は実施するメカニックは多いですが4輪ともディスクブレーキではそうですがリヤがドラム式ではカップキットと言うゴムの部品がついています。
キットで大体1000円ぐらいなので交換しておくほうが良いです。ちなみにカップを交換しないで漏れが発生するまでシリンダーを使い研磨しても使えない状態になればASSYで8000円ほどすることがあります。
車検ごとにリヤカップを交換しておけばシリンダーは交換することがなくなります。
最近はカップをピストンに組付けた状態で部品が出てきてピストンごと交換しないといけないようなことにメーカーがしています。4000円ほどするので今からのエコとは逆になって行っています。使える部品は使わないともったいないのに・・・
少し話がずれましたがカップを交換しライニングを元の通りに組みバックプレートに鳴き止めのグリスを塗布しライニングの当たりとクリアランスを調整して完成です。
よくサイドブレーキのワイヤーが伸びたと勘違いしますがリヤブレーキの造り上ライニングが減ると引き代が増えるのでワイヤーが伸びるのは初期に伸びてからは極少です。













