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アウディタイミングベルト交換
今回の作業はアウディのタイミングベルト交換です。
もともとの作業はオーバークールの修理でした。
A4のV6エンジンの場合はサーモスタット交換でもタイミングベルトを外さないとサーモケースが外せないので同時にタイミングベルトを交換することをお勧めしました。(走行距離が9万キロでしたので)
バンパー、コアサポート、ヘッドライトを取り外しベルト周りにスペースを作らないと交換不可なんです。
コアサポートごとラジエターを車両前方に移動しやっとファンベルトが外せる状態にし本格的に交換作業にかかります。各部を外しながらひとつずつ部品の確認をしファンベルトのテンショナーベアリングも異音がしていましたので連絡し交換することにしました。
前周りは外すついでに全部交換しておいたほうが良いと思います。
なんせFF縦置きエンジンしかもV6ってかなりキチキチに入っていて大変、コアサポートにエンジンマウントも付いてるし・・・
すごいと思う点もいくつかありファンカップリングを外す時ドライバーで固定できるスリットがあるしTベルトカバーの取り付けもクリップとはめ込みなので作業性はかなり良いです。
ウォーターポンプの取り付けは今の国産エンジンに比べると少し甘いような感触でしたので液体パッキンを打って取り付けました。
あと何故かTベルトの合わせマークがシリンダーブロック側に無いってカバー側にあっても外しているので国産のようにブロック側にあればもう少し作業時間が短縮できるはずなんですが・・
取り外すパーツ点数は多いですがライトやコアサポートの脱着はもともと板金作業でよくやる事なので調整まで得意分野です。
組み付け、オイル・冷却水の補給をし試運転がてら洗車してから納車しました。















